2008/07/09

ペニャソル 赤 ヴィノ・デ・ラ・ティエラ(ブラインドテイスティング:外す)

・メルロー70%、カベルネ・ソーヴィニヨン15%、カベルネ・フラン15%(仏:ボルドー)\1080
・シラー、グルナッシュ(仏:コート・デュ・ローヌ)\1040
・テンプラニーリョ、ガルナッチャ(スペイン:テーブルワイン)\580

の3本のうちから1本を開けてもらい、ブラインドテイスティング。

ペニャソル 赤 ヴィノ・デ・ラ・ティエラ ボトル ラベル
【外観】
やや明るめの外観。
深いルビー色。
色味は落ち着いていて、粘性は高い。

【香り】
動物香。
スパイス香。
タバコやコーヒーなどの焦げ臭。
濃縮感のあるフルーツ。
ややフローラル。

【味わい】
セックで、渋みが強い。
ライトからミディアムボディ。
酸味も程よく効いている。
余韻はほとんど感じない。
後味に渋みが残る。

【判定】
今回の取り合わせは間違えようが無いだろう、と思っていたが大苦戦。

外観の深いルビー色はどれも候補になる。
香りの印象では、シラー。
動物香が強く、スパイシー。
さらにタバコやコーヒーの印象も感じる。
これで飲み口に甘さがあると完全にローヌで決定なのだが、思いのほか飲み口がセック。
印象的な渋みがあり、メルローっぽさを感じる。
シラーと間違えるメルローも多いので、もう少しじっくりと判定。
テンプラニーリョの可能性を探るが、味わいはとても洗練されている印象なので、ちょっと違うか。
さらに味わいのセックさが、フランスっぽいので、ボルドーとローヌの二つから選ぶ。
時間が経つとなめし革の香りが出てきた。
これはメルローか?

ファイナルアンサーで、ボルドー
で、ブー

なんと、テンプラニーリョでした、とほほ。

【総評】
ペニャソル 赤 ヴィノ・デ・ラ・ティエラ
PENASOL Tinto Vino de la Terra

スペイン:テーブルワイン
アルコール度:12.5%
ブドウ品種:テンプラニーリョ、ガルナッチャ

町田の蔵家さんで、580円で購入。

とてもコストパフォーマンスの高いスペインワイン。
最近とても美味しくて安いスペインワインが多いですが、これは大変お買い得です。
蔵家のご主人がまとめて買っていけ、って言ってましたが、これは買い置きしておいて損は無いですね。

飲み進むと、テンプラニーリョらしい、強めの動物香が出てきます。

ちょっとアルコールの印象もありますね。

ただ、グラスに少なくなっても、香りが弱くなりませんね。
とても500円台のワインとは思えません。

飲み口はとてもライトですっきりと感じますが、安っぽさはあまりなく、バランスがいいですね。

少し冷やすとまた飲み口が軽くなっていい感じ。

カミさんと飲んでいたらあっという間に無くなってしまいました。

0 件のコメント:

閲覧数の多い記事