2008/04/13

コノスル シャルドネ コンバージョン 2007(ブラインドテイスティング:外す)

・ソーヴィニヨン・ブラン62%、セミヨン38%(ボルドー)\2310
・リースリング(独:ファルツ地方)\1140
・シャルドネ(チリ:コルチャグア・ヴァレー)\1100

の3本のうちから1本を開けてもらい、ブラインドテイスティング。

コノスル シャルドネ コンバージョン 2007 ボトル ラベル
【外観】
やや淡い黄色。
少し艶っぽさあり。
小さな気泡が多く見られる。
粘性は中程度で脚が多く現れすぐ消える。

【香り】
柑橘系、モモくらいの果実香。
ミネラル、ほんのりペトロール香。
白い花のようなニュアンスもある。

【味わい】
すっきりとしていて酸味がしっかりしている。
余韻に少し苦味を感じる。
甘い印象が強い。

【判定】
見た目の小さな気泡と明るい色合いで、ボルドーは消える。
シャルドネは候補だが、ドイツが怪しい。
香りはフルーツを最初に感じるが、確かなペトロール香がある。
飲み口は甘い印象が強く、酸がしっかり。
まさにドイツのリースリング。
これは外さないだろう。

ファイナルアンサーで、リースリング
で、ブーーーーー!!!!!

えーーーーー、チリのシャルドネでした。。。。ショック。。。

【総評】
コノスル シャルドネ コンバージョン 2007
Cono Sur Chardonnay 2007

チリ:セントラル・ヴァレー:ラペル・ヴァレー:コルチャグア・ヴァレー
アルコール度:13%
ブドウ品種:シャルドネ

リカーランドトップで、1100円で購入。

いやだなー、コノスル瓶詰め間違っちゃったんじゃないの、ってくらいリースリングっぽいシャルドネです。

なんて言いながらも、シャルドネとリースリングを良く間違えてるんですよね。

一昨年の二次試験で落ちたワインエキスパート試験では、プイィ・フィッセをリースリングに間違えてます。

その後のテイスティングの練習でも何度か間違っていて、完全なペトロール香がしないとリースリングを選んではダメという教訓が活きていません。

ややスモーキーで、ミネラルが強いとペトロール香に近い感じを受けてしまいます。
それに加えて、酸味が強くて、甘い印象が強いとリースリングと間違える条件が完全に揃いますね。

ブラインドテイスティングは難しいです。 

このワインはとてもすっきりジューシーで、とてもカジュアルな印象。
ちょっと甘いニュアンスで、飲みやすいワインです。

でもちょっと飲みやすさに振りすぎていて、なんだか個性を感じないというか、ちょっと物足りないんですよね。

コノスルのワインはとてもクリーンな印象で品質は良いのですが、このシャルドネはいまいちかな。

苦味とエグミと重さが、悪い方向で重なっているんですよね。

重くてキレの無い感じがいまいちなのかな。

【カミさんのコメント】
このワイン、可も無く、不可も無く、というか、不可に近いかな。

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