2008/02/17

ジョルジュ デュブッフ ムーラン・ナ・ヴァン 2005(ブラインドテイスティング:当てる)

・ガメイ(ムーラン・ナ・ヴァン)\2100
・シラー、マルベック(アルゼンチン)\1974
・メルロ40%、カベルネ・ソーヴィニョン30%、カベルネ・フラン30%(ボルドー)\1580

の3本のうちから1本を開けてもらい、ブラインドテイスティング。

ジョルジュ デュブッフ ムーラン・ナ・ヴァン 2005 ボトル ラベル
【外観】
濃い色調。
深い透明感。
グラスの底がぎりぎり見えないくらい。
色味はやや黒っぽさが強い。
粘性は中庸で、脚が残るタイプ。

【香り】
キャンディのような甘いフルーツ香。
ドライフルーツ。
ほんのりなめし革。

【味わい】
フレッシュで酸味が強い味わい。
タンニンと酸味ががしっかりしている。
ボディは厚みが無いが、深みのある味わい。
余韻は短い。

【判定】
色は濃いので、ガメイ以外か。
香りはキャンディ?
ドライフルーツ?
ガメイ以外ではあまり感じない要素。
味わいはタンニンと酸味が強い、セックで収斂性がある。
シラー、マルベックもちょっと考えたが明らかに違う。

ファイナルアンサーで、ガメイ
で、ピンポン

ガメイとしては、とても濃い色合いです。

【総評】
ジョルジュ デュブッフ ムーラン・ナ・ヴァン 2005
GEORGES DUBOEUF MOULIN-A-VENT 2005

フランス:ブルゴーニュ地方:ボージョレ地区:ムーラン・ナ・ヴァンAC
アルコール度:13%

リカーランドトップで、2100円で購入。

香りは、キャンディやイチゴ、ドライフルーツのガメイらしい要素と、ちょっとピノ・ノールっぽい、なめし革のような動物香の印象があります。
ガメイとしてはかなり濃縮感が強い分、デュブッフのワインでよく感じる、クリーンさや透明感、クールな印象がありません。
ただ、完成度は高く、ガメイでしか出ない独特な味わいがありますね。

フローラルな印象もあって、華やかさを感じます。

合う料理は何でしょうね。
繊細な印象があるので、あまり濃い料理は合わなさそうです。
トマトソースとか野菜のグリルみたいなものが合いそうな感じです。

一晩立つと、濃厚なジャムとチョコレートのような香りになっていました。
とても力強いワインですね。

0 件のコメント:

閲覧数の多い記事