2008/02/17

ヴィラソピタ オルヴィエート クラシコ 2004(ブラインドテイスティング:当てる)

・リースリング(豪:南オーストラリア:クナワラ)\1848
・シャルドネ(アメリカ)1599
・トレッビアーノ主体(オルヴィエート・クラッシコ)\788

の3本のうちから1本を開けてもらい、ブラインドテイスティング

ヴィラソピタ オルヴィエート クラシコ 2004 ボトル ラベル
【外観】
中庸からやや濃い黄色。
少しオレンジがかっている。
粘性は少なく、さらっとしているが、やや脚が残る印象もある。

【香り】
梨、モモくらいのフルーツ香が主体。
ミントのようなハーブ香。
やや樽のニュアンス。
グラスを回すと少し甘い蜜のような印象。

【味わい】
軽くて、薄くて、すぐ消える。
ドライですっきりとしているが、とても頼りない飲み口。
エグミのある酸の印象もある。

【判定】
全体的な印象は低価格のボルドーの白。
しかもやや古いタイプでスッキリ感があまり無いタイプ。
香りの第一印象はイタリア。
よくあるモモの香り。
飲み口は、かなりボディがスレンダーで厚みがほとんどない、タイプ。
シャルドネは外れる。
イタリアとリースリングが候補として残るが、ペトロール香がしない限りリースリングは選ばないと心に決めたので、残るはイタリア。

ファイナルアンサーで、トレッビアーノ
で、ピンポン

消去法での正解なので、トレッビアーノの特徴をつかんでいる訳ではないですね。

【総評】
ヴィラソピタ オルヴィエート クラシコ 2004
VILLA SOPITA ORIVIETO CLASSICO 2004

イタリア:ウンブリア州:オルヴィエートDOC
アルコール度:12%
ブドウ品種:プロカニコ(トレッビアーノ・トスカーノ)主体

リカーランドトップで、788円で購入。

トレッビアーノはイタリア各州によって呼び方が違っていますが、特徴も大分違うみたいです。
フランスでは、ローヌでユニ・ブラン、コニャックでサンテミリオンとも呼ばれてますね。

トレッビアーノはつかみ所がなくて、なかなか難しい品種です。
華やかさが無く、割とそっけない感じのワインが多いのでしょうか。
甘さやフルーティさが少なく、辛口でアルコールの印象が強いというイメージがありますね。

ちなみにこのワインは我が家的なNGポイントである、樽くささ、みたいなものが強くて、ちょっといまいちなんですよね。

2004年って事なのでちょっと時間が経ちすぎているのかもしれません。

【カミさんのコメント】
香料臭い感じがいや。

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