2007/11/25

シャトー・ベレール ベルジュラック 2006(ブラインドテイスティング:当てる)

・シャルドネ(シャブリ・ラ・キュヴェ・デパキ)\1680 B
・ソーヴィニヨン・ブラン(シャトー・ベレール ベルジュラック)\1180 C
・ピクプール(ピクプール・ドゥ・ピネ2003)\980 C

の3本のうちから1本を空けてもらい、ブラインドテイスティング

シャトー・ベレール ベルジュラック 2006 ボトル ワイン
【外観】
やや濃いめの黄色、ほんのり緑を感じる。
粘性は強く、艶のある、てらてらした外観。
わずかに小さな浮遊物が見られる。

【香り】
苦さをイメージさせる柑橘系、グレープフルーツの香り。
グラスを回すと、ミネラルと発酵香。
ややスモーキーな印象で、グリーン系の香りもある。
ちょっとペトロール香を感じさせるような印象もある。

【味わい】
酸味が強く、辛い。
シャープでボディはスレンダーな感じ。
やや強さを感じるアタック。
後味に苦味を残すが、切れの良い印象。
余韻は細く長く続く感じ。

【判定】
やや濃い黄色の外観で、シャブリが後退。
香りは、最初に癖のある果実香。
樽の影響を受けた、ちょっとスエたような果実香かと思ったが、いわゆるグレープフルーツの香り。
スモーキーでグリーン系のニュアンスもあり、ソーヴィニヨン・ブランが上がってくる。
飲み口もスッキリ系のスレンダーボディ。
いわゆるソーヴィニヨン・ブランの飲み口。

ファイナルアンサーで、ソーヴィニヨン・ブラン
で、ピンポン

ソーヴィニヨン・ブランらしい味わいです。

【総評】
シャトー・ベレール ベルジュラック 2006
Chateau Bel-Air Bergerac Sec 2006

フランス:南西地方:ベルジュラック地区
※これはボルドーらしい、なんて思ってましたが、そういえばベルジュラックって南西地方でした・・・
アルコール度:13%

大丸ピーコックで、1180円で購入。

すっきり爽やか系のボルドータイプの白です。
ソーヴィニヨン・ブランらしいグレープフルーツの香りと、青草のような爽やかさを感じるワインです。
難を言うと、ややリッチ感が足りないのと、樽の影響が強いのが気になるでしょうか。
全体的なまとまり感とかバランスもあまり良く無いのかな。
そんなに悪くは無いのですが、やや粗雑な印象を受けてしまいます。
我が家的には、いまいちなタイプのワインかな~、浮遊物が目に付くのもやや気になるんですよね。

【カミさんのコメント】
可も無く、不可もなくって感じ。
値段は880円くらいならOK。
後味に樽臭さが残るのが気になる。

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