2007/10/08

ウェイトローズ コート・デュ・ローヌ 2004(ブラインドテイスティング:外す)

・グルナッシュ、シラー、ムールヴェードル、サンソー(ローヌ:ウェイトローズ)\1480
ピノ・ノアール(豪:プラティパス)\1020
・カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー(バロン・ド・レスタック)\1098
・メルロー(ヴァン・ド・ペイ・ドック:マルキ・ド・ペノティエ)\1180

の4本のうちから1本を開けてもらい、ブラインドテイスティング

ウェイトローズ コート・デュ・ローヌ 2004 ボトル ラベル(汚損)
【外観】
明るい外観。
底がはっきり見えるくらいの透明感。
ちょっと落ち着いた色調。
粘度は以外とある印象。
この段階ではほぼ、ピノ・ノアール。

【香り】
少しケミカルっぽい、硫黄のようなニュアンスがある。
フルーツよりは、ミネラルやスパイスの香りが強い。
それほど香りも強くなく、これといったポイントが見つからない。
グラスを回すとほんのり動物香がたってくる。

【味わい】
フレッシュでスッキリした飲み口。
心地よいタンニンで、ほんのり渋みを感じる。
ちょっと苦味も残る。
ボリューム感はあまり無く、すっきりとした印象。
余韻は短い。

【判定】
外観の印象ではほぼピノ・ノアール。
可能性があるとするとメルロー。
ただ、香りからはこれといった特定できる情報が得られず。
あまりに品種の特徴がつかめないのでやや混乱。
飲み口に関しても特にこれといって、特定出来る情報は得られず。
これは外観の印象で決めるしかないか。

ファイナルアンサーで、ピノ・ノアール
で、ブー

なんと、グルナッシュ、ローヌ。
グルナッシュは想定外だった。

【反省点】
ウェイトローズ コート・デュ・ローヌ 2004
Waitrose Cote du Rhone 2004

フランス:ローヌ地方:コート・デュ・ローヌ

大丸ピーコックで、1480円で購入

時間が経つと、焦げ臭やタバコのような印象がしてきた。
明らかにピノ・ノアールとは違う香り。
香りの段階でとまどった原因としては、試験の主要品種にグルナッシュが無かった事が大きい。
いままでのブラインドテイスティングでは覚えなくて良かった品種なんですよね。
グルナッシュの品種の特徴を覚える必要がなかったので、そりゃ戸惑うわ、って感じです。
試験も終わっていまだブラインドテイスティングを続けていますが、これからは主要品種では無い品種もある程度分かるようにするのが目標でしょうか。

ちなみに今回のグルナッシュに限っての特徴をリストアップすると。

・ピノ・ノアール並みに明るい透明感
・香りは、陰で重い印象ながら、スパイスが効いているので、メリハリを感じる。
・動物香もあり、ケミカルな印象もあるので、いわゆるなめし革の部類だけど、ピノ・ノアールのそれはと、ちょっと違う。やはりケミカルっぽさやスパイス香が強いのかな。
・飲み口は軽く、ふくらみも少なく、余韻も短い。
・飲み口は軽いが、水っぽくは無く、安っぽい印象も無い。
・一番特徴的な香りはスパイスの印象。
・シラーとの違いは、ジャムっぽい濃縮感や飲み口の甘い印象。
・他に間違えそうなのは、ピノ・タージュとか、カベルネ・フランとかかな。

ちなみに我が家的には悪くないワインですね。
好きなタイプです。

【カミさんのコメント】
スパイシー
おいしい
餃子に合いそう(おかずが餃子でした)
値段は1280円くらい?

ただ、この価格帯でローヌだと、やはりギガルに行っちゃうかな~。

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