2007/09/01

E&J・ガロ・ワイナリー ターニング・リーフ・ピノ・ノワール 2005(ブラインドテイスティング:当てる)

・メルロー55%、カベルネ・ソーヴィニヨン45%(リストラック クリュ・ブルジョワ 95)\1980
・メルロー、カベルネ・フラン(ボルドー)\1300
・シラー(米:デリカート)\1100
・ピノ・ノアール(米:ガロターニングリーフ)\880

の4本のうちから1本を空けてもらい、ブラインドテイスティング

【外観】
透明度の高い
健全な外観
明るい色合い
ルビー色
粘性あり
若々しさのある外観

【香り】
若々しいアロマに満ちた
シンプルな香り
イチゴ
チェリー
フルーティ
木樽のニュアンス
ヴァニラ
たばこの葉
なめし革

【味わい】
なめらかな口あたり
若々しさを感じるアタック
フレッシュな酸味
やわらかい酸味
辛口の
溶けたタンニン
軽く心地よい
若々しい味わい
現在飲み頃に入っている
余韻は6~8秒

アルコール度:12.5%? ×13%
収穫年:2006年? ×2005年
飲用温度:16℃? ○正解、15℃~16℃
相性のいい料理:野うさぎの煮込み? ×
正解例、スペアリブスパイシーソース

【判定】
かなり明るい色合い、紫色、粘性中程度。
香りは、イチゴからチェリーくらいのフルーツ香。
グラスを回すと、なめし革、たばこの葉、木樽のニュアンスが香ってくる。
スパイシーさは弱く、穏やかな印象。
この段階では完全にピノ・ノアール。
飲み口は柔らかく、タンニンは程よくまろやか。
酸味も柔らかくて、全体にそつがない。
余韻もそこそこ残る感じ。
ほぼ間違いなく、ピノ・ノアール。

ファイナルアンサーで、ピノ・ノアール
で、ピンポン

少しも迷う事無く正解、当たり前か。

【反省点】

■香りで不足な項目
・カシス →いままですべて入っている、必須。
・ブラックチェリー →いままですべて入っている、必須。
・すみれ →いままですべて入っている、必須。
・腐葉土 →かなり高い確率で入っている。
・苺キャンディー →何回か入っている。

■香りで余計な項目
・ヴァニラ →一度だけ入っているがほとんどなし。
・チェリー →何といままで入った事無し、要注意!
・たばこの葉 →これも今まで入った事無し、要注意。

■味わいで不足な項目
・しなやかな口あたり →なんと今まですべて入っている、入れるべし!
・バランスのとれた →これは必須項目、入れるべし!
・爽やかで軽快なアタック →この項目が出来てからはすべて入っている
・心地よい渋み →入る確率高い

E&J・ガロ・ワイナリー ターニング・リーフ・ピノ・ノワール 2005
Ernest & Julio Gallo Turning Leaf Pinot Noir 2005
http://www.gallo.com/jp/
※ガロ・ジャパンのサイトより
ブドウ産地: カリフォルニア
ヴァラエタル・タイプ: ピノ・ノワール76%
滴定酸度: 0.51mg/ml
pH: 3.69
アルコール分: 13.0
残留糖分: 0.5g/ml
熟成の可能性: 18-24カ月
テイスト・プロフィール:
バランスの良さ、優雅さに豊かなサクランボの風味が微妙なスパイスや土の香りで縁取られているいます。ワインだけでも楽しめますが、アジア料理やマリネした鶏肉のグリルとの相性も抜群です。常温又は少し冷やしてどうぞ。
ヴィンヤード:カリフォルニア
収穫:
涼しく湿度の高い春と非常に暑い夏のあとの涼しく長い収穫期により果実味が豊かになりました。ヴィンヤードの細心のケアと熟練した技術により、厳しい条件でもすばらしい味わいのワインに仕上がりました。
ワインメイキング:
バランスの良さ、優雅さに豊かなサクランボの風味が微妙なスパイスや土の香りで縁取られています。

やっぱりチェリーだよなー、でも試験で出たら、チェリーを入れるかどうか迷うなー。

このワイン、全体的にとても良く出来ているんだけど、ちょっと優等生なイメージ。
コストパフォーマンスは高いから、安いワインでピノ・ノアールというと筆頭に上がってくることは間違いないでしょうか。
ピノ・ノアールの神経質な部分を削いでいるので、気軽にジュースのような感覚で飲めるけど、、なんかちょっと「ワイン」じゃないみたい。
我が家的には、あえてこのワインを選択する事は無いかなぁ。
もっと粗野で、とっつきにくくても、何か琴線に触れる部分が無いと、なんか面白くないからね。

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