2007/06/09

E.ギガル ジゴンダス 2003(ブラインドテイスティング:外す)

・メルロー(コート・ド・カスティヨン:プピーユ:ハーフ)\1780
・グルナッシュ50%、シラー25%、ムールヴェードル25%(ジゴンダス:ギガル:ハーフ)\1480
・グルナッシュ・ルージュ、カリニャン、メルロー(ヴァン・ド・ペイ・ドック グランザルブル:ハーフ)\520

の3本のうちから1本を空けてもらい、ブラインドテイスティング

E.ギガル ジゴンダス 2003 ボトル ラベル
【外観】
健全な外観
濃い色合い
紫色を帯びた
ガーネット色
粘性あり

【香り】
ブルーベリー
ジャムのような濃縮感
タイム
黒こしょう

【味わい】
なめらかな口あたり
やわらかい酸味
心地よい渋み
溶けたタンニン
現在飲み頃に入っている
余韻は6~8秒

アルコール度:13%?×→ 13.5%
収穫年:2004年?×→ 2003年
引用温度:12℃?(全然違うぞ)→15℃~18℃くらい?
飲用温度参考:
重い赤→16~20度
軽い赤→14~16度
重い白→12~16度
軽い白→6~10度
発泡酒→4~8度
甘い白→4~6度

【判定】
やや濃さを感じる外観。
透明感はあるが、ルビーのような深みでは無い。
香りは、シラー、グルナッシュのイメージ。
黒こしょうの香りが印象的。
香りはかなり強くしっかりしているので、ギガルの方がやや優勢。
味わいはやや甘さを感じて、少し軽い?
すっきりとした飲み口はちょっと安いのかな?
そうなるとグランザルブルか。

ファイナルアンサーで、グランザルブル
で、ブー

答えはジゴンダスでした。

【反省点】
E.ギガル ジゴンダス 2003
E.GUIGAL GIGONDAS 2003
http://www.eswine.co.jp/wne/winery/winery_00_02.html
※サイトより引用
[WA:87-88][IWC:87][WS:88]
品種:グルナッシュ50%、シラー25%、ムールヴェードル25%
▼ワインアドヴォケイト#163 (Feb 2006)より抜粋
非常に難しいこの2003年ヴィンテージのジゴンダスは、しっかりとした力強いジゴンダスより、ピノ・ノワールのような軽いスタイルのほうが一般的である。バランス良く仕上がっている。
▼ワインスペクテーター(Nov,15,2006)より抜粋
たっぷりのラズベリーとカラントなどの果実の香りが、ゆっくりと流れるように香ってくる。フレッシュで、良く熟成されている。甘いスパイスのノートはフィニッシュまで長く続く。予想される飲み頃:現在~2007年

香りの強さに対して軽い口あたりは良いワインの証拠ですね。
色も力強いルビーで、ギガルらしい外観。
最初はやや濁って見えたんですけどね。
やや黒っぽいルビー色がギガルの特徴のような気がします。
土っぽかったり、ちょっとなめし革だったり、そこにピリッとスパイシーな香りがアクセントになって、複雑味のあるとてもよい香り。
飲み口は優しく、メリハリもあって、飽きさせない。
ギガルのワインはいいですね、いつ飲んでも。
って、グランザルブルと間違えたじゃねえかー!

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