2007/06/09

フラミンガム・マールボロー・ソーヴィニヨン・ブラン 2004(ブラインドテイスティング:外す)

・リースリング(アルザス)\2035
・ソーヴィニヨン・ブラン(NZ フラミンガム)\1980
・シャルドネ(ボージョレ ドメーヌ シャテルス)\1780

の3本のうちから1本を空けてもらい、ブラインドテイスティング

【外観】
澄んだ
健全な
淡い色合い
緑色を帯びた
若々しい外観
粘性は弱い

【香り】
爽やかな
レモン
ミネラルのニュアンス
菩提樹の花

【味わい】
新鮮なアタック
若々しい酸味
シャープな酸味
セック
わずかな苦味
ミネラル
現在飲み頃の
余韻は7~8秒

アルコール度:12.5%?
収穫年:2004年?
飲用温度:8~10℃?

【判定】
淡くて緑を感じる外観、粘性はそれほど強くない。
香りの特徴はミネラル香。
しかもペトロール香を感じる。
フルーツは柑橘系でレモンからグレープフルーツ、それにややシロップというか蜜のような印象もある。
飲み口はしっかりとした酸味、それにやや甘さを感じる。
樽の影響と思われる収斂性も感じる。
最初から最後までこれはリースリングでしょ、って感じ。

ファイナルアンサーで、リースリング
で、ブー!
ええー! 答えはソーヴィニヨン・ブランでした。

【反省点】
この間違いは結構痛い!
が、勉強にもなった。

Framingham Marlborough Sauvignon Blanc 2004
フラミンガム・マールボロー・ソーヴィニヨン・ブラン 2004
http://store.yahoo.co.jp/sakenohanai/w1487.html
※サイトより引用
1999 年ヴィンテージが2000年のインターヴァン・インターナショナルワインコンペティションで金賞を受賞しています。マール・ボロ地方を代表するワイラウ・ヴァレーの上質なブドウ畑で収穫されたブドウから造られました。パッションフルーツやグレープフルーツの香りと甘いハーブの風味が印象的な、さわやかな風味を持つ辛口白ワインです。
ニュージーランド南島の最北端に位置するワイン産地マール・ボロで12人の従業員によって運営されるブティックワイナリーです。マール・ボロを代表する品種として有名なソーヴィニヨン・ブランをはじめ、ピノ・ノワールなどアロマティックな品種のワインを生産しています。

確かにソーヴィニヨン・ブランのヴァラエタルアロマがプンプン。
カシスの芽っていうのかな?スモーキーなグリーン香。
パッションフルーツを感じる、と書いてあるがいまいち分からない。
というのもパッションフルーツ自体良く分かっていないから。
パッションフルーツは、ソーヴィニヨン・ブランのヴァラエタルアロマらしいけど。

最初に感じたペトロール香は何だったのだろう・・・
ミネラル香を強く感じすぎたのか、ソーヴィニヨン・ブランのヴァラエタルアロマとミネラルが合わさるとペトロール香を感じるのか。

開けたては、ぎくしゃくした印象だったが、開栓後すこしたつとまとまってきてバランスが良くなってきた。
とはいえ、やや我が家的には評価の低いワイン。
全体的な重苦しさと、キレの悪い酸味、ややベトつく甘さ、深みの無い余韻。
他のワインが欲しくなる。

ソーヴィニヨン・ブランもボルドーとニュージーランドでは全然違う方向で作られているようだ。
ボルドーはソーヴィニヨン・ブランのヴァラエタルアロマを押さえる方向で作っていて、NZはヴァラエタルアロマを強調する方向で作っているように感じる。
まあとにかく、この3本のテイスティングで外すようでは今年の試験も危ういな~。

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