2006/09/19

ワインエキスパート二次試験を終えて

分かったことあれこれ

・緊張して喉が渇くと舌がしびれる

・かといって、水分をたくさん補給するとトイレが近くなる
 口頭試問とデギュスタシオン続けて立席不可ってのは厳しい

・一番多く飲んでいるシャルドネを間違えて、改めてシャルドネの奥深さを知った
 というより、今まで何本飲んだと思ってるんだまったく、情けない・・・

・ピノノアール(アメリカ)、カベルネソーヴィニヨン(オーストラリア)は正解
 品種は合っていても、味香りの選択肢が間違っていたらアウトだけど

・ピノノアールにはとりあえず「なめし皮」「枯れたバラ」を入れといた

・カベルネソーヴィニヨンには、「すみれ」「木樽」「ヴァニラ」を入れといた

・アルマニャックは思い切り間違えて、日本のモルトウイスキーにしてしまった・・・

・しかし、シャルドネ、ピノノアール、カベルネソーヴィニヨン、アルマニャックって
 ストレートすぎじゃない?

・今後の課題としては、リキュール、シャンパン、ドイツワイン

・思ったより口頭試問は書き写せた

・焼酎も一通り飲んでおいた方がいい

・しかし、アルマニャックとコニャックの違いって分かるのかな?

・試験終わって、1ヶ月ぶりくらいにビール飲んだけど、あまりおいしくなかった

・ワインを飲むときのスタンスが変わった
 分析的に飲むようになった反面、 自分にとって   
 おいしいかおいしくないかという基準がややあいまいになったのでは

・半年くらいワイン中心で生活していて、
 試験が終わったらもうワインはいいかな、
 と思うんじゃないか思ったが、やっぱりワインはおいしい

・ラムも結構おいしいね

・シャルドネとはこれからも真剣に向き合っていかなければ・・・

・二次試験落ちたらmixiで二次試験落ちた仲間に入ろう

・まずはワインの呪縛から逃れて、通常の生活に戻ろう
 仕事で覚えないといけないものもたくさんあるしね

0 件のコメント:

閲覧数の多い記事